代表パーソナルトレーナー
(岡 洋介)ブログBLOG

2021/07/05

  • ダイエット

有酸素運動ってどうなん?


こんにちは!


浦和の女性専門 ダイエット&ボディメイク!「キレイで健康になる」パーソナルトレーニング ジム「グッドシェイプ」代表 岡洋介です。


有酸素運動もやった方がいいですか?

クライアントさんからよく聞かれます。

基本的にはパーソナルジムでは筋トレがメインでで、有酸素運動はあまり行われないですよね。


答えから言うと


適度にやった方がよりスピーディーに痩せます。」


あくまでも「適度に」です。有酸素運動は頑張った割にカロリーの消費は少ないです。あくまでもダイエットのメインは食事です。

ではもう少し詳しく見ていきましょう。

人間が活動する時のエネルギーは主に糖と脂肪です。運動強度によって糖と脂肪を使う比率が変わってきます。どちらか片方だけということはありません。

まず筋トレから。


筋トレは運動強度が高いので糖の方をメインで使います


しかし、EPOCという運動後にエネルギー消費が高まる状態が数十時間続きます。この時には脂肪の燃焼が亢進します。これは筋肉を修復するのにエネルギーを使うからです。



ダイエットで体重を落とすということはエネルギーの収支をマイナスにするということなので、筋肉が落ちやすい状況です。筋肉がガッツリ減ってしまうと代謝が落ち、リバウンドしやすくなります


ですので筋トレをして、筋肉を増やすスイッチを入れることで筋肉の減少を抑える必要があるのです。


そして、筋トレの良いところは筋肉を付けるところと付けないところを選んでトレーニングができるので、体をデザインできるところです。


有酸素運動運動だけで痩せても、お尻が垂れていたり脚が太かったりしたらあまりカッコ良くないですよね。


次に有酸素運動


有酸素運動は脂肪の方をメインに使います


これだけ聞くとやればやるほどいいような気がしますよね。


しかし長時間の有酸素運動は筋肉を減らします。足りなくなったエネルギーを補うために筋肉を分解するからです。



そして有酸素運動をすると速筋が遅筋へと変わってしまいます。これの何がいけないかと言うと、UCPというタンパク質が減ってしまうのです。


普通は食べたものや体に蓄積された脂肪からATPというエネルギーを作り、運動するとATPが消費されます。


しかし、このUCPは食べたものや体に蓄積された脂肪をATPではなく熱として発散するのです。いわゆるエネルギーを作る時の無駄が多くなるということです。


ダイエットにはこの無駄が多い方がいいのです。


要するにUCPは食べたものや体に蓄積された脂肪を運動をしなくても燃焼してしまうということです


つまり、有酸素運動をやり過ぎると、「体は燃費をよくして、無駄な消費をしなくなる痩せにくくなる」ということです


有酸素運動だけでダイエットすると、筋肉が減って代謝が落ちる+UCPが減って痩せにくくなるという2つの理由でリバウンドしやすくなるのです。


まとめ


筋トレもやりつつ、有酸素運動は適度に!
有酸素運動は40分位まで、週に4回位まで。
やり過ぎ注意!


ではまた^_^

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