代表パーソナルトレーナー
(岡 洋介)ブログBLOG

2018/10/26

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痩せたいのに痩せられない!②

こんにちは!

浦和で唯一!「キレイで健康になる」パーソナルトレーニングジム「グッドシェイプ」代表 岡洋介です。

先日の続きです。→先日の記事

①甘い物が我慢できない

→エネルギーサイクルが上手く回っていない可能性、ミトコンドリア不活性、鉄不足、血糖値の乱高下など。

人間はATPというエネルギーを作って生きています。ミトコンドリア内のエネルギーサイクルで「電子伝達系」というものがあるのですが、鉄が必要になります。不足しているとうまく回りません。このサイクルが回せない人は「解糖系」という糖に頼った効率の悪いサイクルのみでエネルギーを回しているので、空腹感や甘いものが食べたい衝動などが強く出ます。貧血のある人は要注意です。よく血液検査で大丈夫だったからという人が居ますが、ヘモグロビン、血清鉄、フェリチン全てみないと分からないです。そして血液検査の数字は上2.5%、下2.5%の異常値をみているだけなのであの基準値は当てになりません。

*解糖系→ATPというエネルギーを2個作ります。電子伝達系→ATPを34個作ります。



②食後必ず眠くなる

→血糖値の乱高下など。

食事内容はどうでしょうか。糖質過多になっていませんか?砂糖や果糖などの単糖類を摂り過ぎていませんか?食事にたんぱく質や脂質、食物繊維は含まれていますか?お昼に忙しいからとおにぎりだけとか、麺だけとか、、、。このような食事は血糖値を急激に上げます。そうすると血糖値を下げるためのホルモンであるインスリンが大量に分泌され、血糖値が急降下します。するとまた空腹を感じて食べたくなります。このように血糖値が下がると眠くなります。インスリンは脂肪の合成も促します。低血糖の状態になると、副腎というところから血糖値を上げるホルモンが出ます。副腎は交感神経を優位にするやる気を出すホルモンやストレスに対抗するホルモンを出します。しかし副腎を頑張らせ過ぎると疲弊してだんだんホルモンも出なくなってきます。これは次の③疲れやすいに繋がります。

*①から⑨までかきますが、それぞれ独立した別個の理由があるのではなく、全て繋がっています。例えば①なども⑤のお腹が弱いという理由もあります。肉や魚の消化ができない人は無意識に手っ取り早く甘いものでエネルギーを補給します。

続く

 
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