代表パーソナルトレーナー
(岡 洋介)ブログBLOG

2021/03/30

  • 浦和 健康・栄養

食後のスイーツで風邪を引きやすくなる⁉️


こんばんは!

浦和の女性専門 ダイエット&ボディメイク!「キレイで健康になる」パーソナルトレーニング ジム「グッドシェイプ」代表 岡洋介です。

 

【過食や高血糖で風邪を引きやすくなる⁉️】

最近は少しずつ暖かくなってきましたが、油断して風邪を引かないようにしましょう^_^

過食や高血糖がなぜ免疫と関係するのかと言うと、好中球という免疫細胞の働きが弱まるからです

↑漫画「働く細胞」

先に要点!

好中球は活性酸素を武器にウイルスをやっつけます。この武器を作る時に材料となるものが、糖の代謝と脂肪酸の合成に使われてしまうのです。

要するに糖質過多、食べ過ぎで脂肪が合成される状況だと武器が作れずに風邪を引きやすくなるのです!

好中球は体内をパトロールして細菌を見つけると食べて殺菌します(貪食)。体内の感染防止の1次部隊です。

この食べて殺菌する時に活性酸素を使います。

※ここからは少し専門用語が出ますが覚える必要ないです!上の要点だけしっかり覚えて下さい🙇‍♂️

好中球は細菌を食べると呼吸バースト(酸素の取り込みが増加すること)を起こし、それが刺激となって活性酸素産生が活発になります。これは最初の段階として、NADPHオキシダーゼという酵素が働きます

ですので、脂肪酸の合成やグルコースの代謝にNADPHが使われ不足していると困るわけです。

んじゃ、どれ位の高血糖で起こりうるのかっていうことになるんですけど、ある実験によると空腹時採血した好中球を種々の濃度のブドウ糖濃度で30分処理したところ、200mg/dlで顕著に呼吸バーストが減少したとのこと。

血糖値200mg/dlなんてラーメンライスとか、食後にケーキなどを食べたら余裕でいきます。
普段から糖質の取り過ぎ、過食がある方は免疫が下がっている可能性があります。

まとめ

・高血糖で好中球が活性酸素を作る為のスイッチが入らない。

・脂肪酸合成やグルコース代謝でNADPH が使われると好中球で活性酸素を作れない

ではまた☆

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