代表パーソナルトレーナー
(岡 洋介)ブログBLOG

2019/06/14

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コレステロール高い場合は?

こんばんは!

浦和の女性専門 ダイエット&ボディメイク!パーソナルトレーニングジム「グッドシェイプ」代表 岡洋介です。

多少高めでも問題ありません。重要なのはHDLとLDLのバランスと抗酸化対策です。逆に低い方が問題です!→前回記事

悪玉と呼ばれるLDL(low density lipoprotein ローデンシティーリポプロテイン)は、コレステロールとたんぱく質がくっ付いています。たんぱく質が様々な場所へ運ぶ船の役割をしていて、コレステロールが様々な材料として使われます。

一方善玉と呼ばれるHDL(ハイデンシティーリポプロテイン)は血液中の余ったコレステロールを回収する役割です。つまりLDLとHDLの比率が大事です。

動脈硬化指数 =(総コレステロール−HDL)÷HDL>3

これが3以上だと良くないです。HDLを増やすには運動とΩ3脂肪酸を摂ることです。魚や亜麻仁油に含まれています。ただし、マグロなどの大型魚は水銀の影響が大きいので頻回摂取は避けましょう。そして写真は干物ですが、熱や光は油が酸化するので、新鮮なお刺身の方がより良いです。



そして抗酸化対策です。心筋梗塞や脳梗塞など血管が詰まるケースは多くの場合、アテロームというこぶができることによって起こります。酸化したコレステロールが血管壁を傷つけ、そこに白血球の※マクロファージがやってきて泡沫細胞となり、酸化したコレステロールや糖化したコレステロールを取り込んでいき、こぶができてしまいます。ビタミンCとEをセットで摂りましょう。泡沫細胞化を防ぐにはビタミンDです。

※マクロファージは免疫機能があり、変性した物質や細菌などの異物を捕食します。

そしてストレスやカフェイン、炎症は副腎からコルチゾールやアドレナリンが出て血圧を上げてしまいます。血圧が高いと血管壁が分厚くなってきて詰まりの原因になります。ストレスを溜めない、鈍感力を身に付けましょう。ご自身のリラックスできる趣味、瞑想、アドラー心理学関連の本もオススメです。

血液検査を見ればどの位の酸化ストレスが掛かっているか、または抗酸化力は大丈夫かなども推測できます。そして、もう一つの動脈硬化の重要なファクターであるホモシステインも調べてみるといいです。調べる場合は根本治療を実施してる医院がオススメです。

これからは寿命がどんどん伸びていきます。脳梗塞などで麻痺などにならないように健康寿命も伸ばしていくための準備をしていきましょう!!

※閉経後の女性はホルモンに使われる分のコレステロールが余るため、コレステロール値は上がってきます。HDLとLDLのバランスや運動、抗酸化対策をした上で、それでも高すぎな方。上手く利用出来てない場合もあります。胆汁がうまく作れてなかったり、甲状腺機能の低下による代謝の低下、副腎疲労でホルモン産生が落ちているなど様々な要因があります。

最近ナイアシンを摂ることでコレステロールが下がるからとたくさん摂ることを勧めている記事を見かけますが、、、。実際に下がるケースはあります。しかしナイアシンはメチレーション回路という体内で解毒やDNAの制御をしている回路の働きを低下させます。元々メチレーションが低めな方は副作用が出ます。自己判断は辞めましょう!
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