代表パーソナルトレーナー
(岡 洋介)ブログBLOG

2021/07/10

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お米を減らしてお菓子食べる人💦


こんにちは!


浦和の女性専門 ダイエット&ボディメイク!「キレイで健康になる」パーソナルトレーニング ジム「グッドシェイプ」代表 岡洋介です。



お菓子を食べてその分お米を減らす😱

これやってる女性が多いです💦


もちろん、たまに友人とスイーツを食べに行ったからその調整のために、とかならいいんですが、


これを日常的にやっている方が多くてびっくりします。


3時のおやつとか夕食後に甘い物やお菓子を食べて、夕食ではお米食べないパターン(^_^;)


逆です、、。お米は食べていいんです。砂糖(果糖)がダメなんです。


お菓子を食べてその分お米を減らして「カロリーの帳尻を合わせても同じ結果にはならない」のです。


なぜかというと代謝のされ方が違うからです。


要するに太ります。隠れ脂肪肝になっているケースも多いです。


お米はブドウ糖がいっぱいくっ付いたもので、※食物繊維繊維やビタミン・ミネラルなど微量栄養素を含むのでゆっくり消化される、そして代謝に必要な栄養素も含まれるいわゆる複合炭水化物です。


これは砂糖と比べてという意味で、精製されたお米は食物繊維も微量栄養素も少ないです。これらは胚芽に多く含まれるので、完全に精製された物ではなく、分付き米や雑穀がおすすめです。


砂糖はブドウ糖と果糖がくっ付いたもので、二糖類といわれるものです。



そして果糖はブドウ糖とは代謝のされ方が違うのです。1番最悪なのは清涼飲料水などに含まれる果糖ブドウ糖液糖です。これは果糖の割合が増えています。


代謝図を見てみます。



オレンジ色の破線で囲まれている部分が解糖系といって、糖を代謝する経路です。グルコース(ブドウ糖)をピルビン酸というものにします。


そして今度は緑の破線で囲まれている代謝経路になるのですが、その始まりの物質がアセチルCoAです。


このアセチルCoAが沢山余ってくると脂肪が合成されます。


通常は代謝が渋滞してくると、解糖系がゆっくりとなって調整をするのです。


その調整をしているのが次の画像の赤い線が引いてある所です。名前なんて覚える必要はありません。



お伝えしたいことは、果糖はこの調整している箇所を迂回して入ってくるということです。


要するに調整が効かずにどんどん代謝され、アセチルCoAが増えて脂肪が合成されやすくなるということです。


肝臓で沢山脂肪が合成されると、肝臓から各組織へ出荷される脂肪が増え、血液検査での中性脂肪やコレステロールの値が悪くなります


出荷されずに余った脂肪は肝臓に溜まって脂肪肝となっていきます。


LDLコレステロールが140/dl以上、HDLコレステロールが40/dl未満、中性脂肪が150/dl以上のいずれかに当てはまるものを脂質異常症といいます。


ということで、「カロリーが同じでも体の中での作用は違う」ということです。


スイーツはたまに味を楽しむものであればいいんですが、毎日砂糖を摂取するというのはすごく不健康です。




↑谷中銀座の行列ができるカキ氷屋さんひみつ堂

そして、果糖は糖化しやすく正常なタンパク質をダメにすること、糖化産物の除去にグルタチオンが使われてしまうことで老化を促進します。

肌のためにも健康のためにもダイエットのためにも砂糖はたまに!
ではまた^_^

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